ジャパンディスタイルの家づくり、最初に押さえたい3つのポイント
こんにちは、リベラルホームです。最近、住宅雑誌やSNSで「ジャパンディ」という言葉を目にする機会が増えましたよね。ジャパンディとは、日本(Japan)の美意識と北欧(Scandinavian)のデザインが融合したスタイルのこと。「気になってるけど、実際の家づくりにどう取り入れればいいの?」というご質問をよくいただくので、今日は最初に押さえておきたいポイントを3つお話しします。
1. 素材選びが空間の8割を決める
ジャパンディスタイルの家で最も大切なのは、実は「素材」です。無垢のオーク材やウォールナット、漆喰や珪藻土の塗り壁。こうした自然素材が持つ温かみと質感が、空間全体の印象をつくります。私たちの経験では、床材と壁材の組み合わせで部屋の雰囲気の8割が決まると感じています。
たとえば先日完成した飯塚市のお客様の家では、オーク無垢材のフローリングに漆喰の白い壁を合わせました。家具を入れる前の段階で「もう十分おしゃれですね」とおっしゃっていただけたのは、素材の力が大きいと思います。
2. 「引き算」の考え方を大切に
日本の侘び寂びにも通じるのですが、ジャパンディは「足し算」ではなく「引き算」のデザインです。装飾を減らし、余白を残し、本当に必要なものだけを丁寧に選ぶ。壁にたくさんの絵を飾るよりも、一つの花器に枝を一本生ける。そういう感覚が大切です。
間取りも同じで、廊下をなくしてリビングを広くとる、収納を充実させてモノが表に出ないようにする、といった設計上の工夫が暮らしやすさに直結します。
3. 光と影を計算する
北欧の家づくりでは「いかに光を取り込むか」が重要ですが、日本の建築では障子や格子を通した「やわらかい光」を大切にしますよね。この両方を意識するのがジャパンディの醍醐味です。
大きな窓から光をたっぷり取り込みつつ、障子や木製ルーバーで光を拡散させる。時間帯によって移り変わる影の表情が、空間に奥行きを与えてくれます。夜は間接照明で陰影をつくると、ぐっと落ち着いた雰囲気に。
ジャパンディの家づくりでは、素材・余白・光の3つを意識するだけで、驚くほど心地よい空間が生まれます。完成形をイメージしにくい方は、ぜひモデルハウスや施工事例を見に来てくださいね。
リベラルホームでは、ジャパンディスタイルの家づくりに関する無料相談を受け付けています。飯塚市・田川市・嘉麻市・直方市の方はお気軽にお問い合わせください。
お電話でのご相談 0948-22-0843