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GWに家族で話そう|マイホーム計画の始め方ロードマップ
家づくり

GWに家族で話そう|マイホーム計画の始め方ロードマップ

こんにちは、リベラルホームです。いよいよGWが目前ですね。ご実家への帰省や旅行の予定もあると思いますが、もし「そろそろ家を建てたいよね」とご夫婦で話題に上がっているなら、この連休はマイホーム計画を本気でスタートさせる絶好のタイミングです。

リベラルホームの来場予約も、毎年GWは3月や11月に並ぶピークです。理由はシンプルで、平日に時間が取れない共働きのご夫婦が、ゆっくり腰を据えて話し合える数少ない期間だから。今日は「いつかは家を建てたい」から「来年、引き渡しを受けたい」に変わるための、最初の3か月のロードマップを具体的にお伝えします。飯塚市・田川市・嘉麻市・直方市のお客様を念頭に、地に足のついた進め方を整理してみました。

なぜ「資金→土地→会社」の順番なのか

家づくりを始めようと思った瞬間、ほとんどの方が真っ先にやってしまうのが「住宅展示場めぐり」と「SUUMOで土地探し」です。気持ちはとてもよくわかるのですが、実はこれが最初の遠回りになります。

順番として正しいのは、①資金計画、②土地探しと建築会社選びを並行、③契約、です。なぜかというと、「いくらの家を建てられるか」が決まっていない状態で展示場に行くと、営業さんに見せられた素敵なモデルハウス(4,500万円仕様だったりします)を基準にしてしまい、後から「うちの予算ではあれは無理…」となって振り出しに戻ってしまうから。土地も同じで、3,000万円の土地を見てしまうと2,000万円の土地が物足りなく感じてしまうんですね。

総予算の上限を最初に確定させてから動くと、土地と建物のバランスを冷静に判断できます。これだけで、後悔の種が半分以上は消えると思っていただいて大丈夫です。

GW中にやってほしい5つのこと

では具体的に、この連休中に何をすればよいか。優先順位の高いものから5つ挙げます。

  • ①住宅ローンの仮シミュレーションをネットで実行(年収・借入希望額・返済期間を入力するだけで月々返済額が出る)
  • ②家計簿を1年分振り返って、無理なく払える月々の上限を算出(現在の家賃+住宅取得のために積み立てている額がひとつの目安)
  • ③希望エリアの土地相場を不動産ポータルで眺める(ATHOMEやSUUMOで「飯塚市 土地」と検索)
  • ④家族で「絶対譲れないこと」「あったら嬉しいこと」を紙に書き出す(夫婦で別々に書いてから突き合わせるのがおすすめ)
  • ⑤地元工務店2〜3社の事例集・ホームページを比較してみる

これだけでも、連休明けには「自分たちはこのくらいの規模感の家を、このエリアで、このくらいの予算で建てたい」という骨格がぼんやりと見えてくるはずです。完璧な答えを出す必要はありません。仮の輪郭ができていれば十分です。

「借りられる額」と「返せる額」は別物

資金計画でいちばん大事な前提をひとつ。住宅ローンの審査で銀行が示す「あなたはいくらまで借りられます」という金額と、「実際に無理なく返せる金額」は、まったくの別物です。

銀行の審査は基本的に年収倍率(ざっくり年収の7〜8倍)で出てきますが、ここには「お子さんの教育費」「車の買い替え」「老後の貯蓄」が一切考慮されていません。借入可能額の上限まで借りてしまうと、お子さんが中学生になる頃に「習い事を諦めてもらうしかない」状況になりがちです。

経験的におすすめしているのは、「現在の家賃+無理なく毎月貯金できる額=住宅ローン月々返済額の上限」という考え方です。たとえば現在の家賃が7万円で、毎月3万円を住宅取得のために貯めているなら、月々10万円までの返済なら現在の生活水準と同じ感覚で暮らせます。これを返済期間35年・変動金利0.7%で逆算すると、借入上限はおよそ3,700万円という具体的な数字が出てきます。

GW中にひとつだけやるなら、この「現在の家賃+積立額」の合計額を出してみてください。これが住宅ローンの月々返済額の上限です。シンプルですが、一生の家計を守る最強の指標です。

土地探しを始めるベストタイミング

資金の輪郭が見えたら、次は土地と建築会社を並行して探します。「土地が決まってから建築会社を探す」と思っている方が多いのですが、これは順番が逆です。良い建築会社は、地元の不動産情報網から「ポータルサイトに出る前の土地」を仕入れているケースが多く、土地探しからお手伝いできることがほとんどです。

飯塚市の場合だと、坪単価が10万〜18万円ほどが住宅地の中心レンジです。50坪の土地なら500万〜900万円。この感覚を持っておくと、ポータルサイトを眺めたときに「相場より安い」「高い」の判断がつきやすくなります。

また、見落とされがちですが、土地は「価格」より「地盤」「ハザードマップ」「用途地域」の3点を必ずチェックしてください。地盤改良工事が必要な土地だと追加で50万〜150万円かかりますし、ハザードマップの浸水想定区域内だと住宅ローン金利が不利になることもあります。

建築会社選びで失敗しない3つの質問

建築会社を選ぶときに、見積もりの安さや営業さんの感じの良さで決めてしまうと、引き渡し後に「思ってたのと違う」となりがちです。打ち合わせの初回で、ぜひ次の3つを聞いてみてください。

  • ①標準仕様の断熱等級と耐震等級は?(断熱等級5以上、耐震等級2以上が現代の最低ライン)
  • ②引き渡し後のアフター点検はどんなスケジュールで、いつまで対応してもらえるか?(10年以上の定期点検があれば安心)
  • ③過去3年で建てたお家の坪単価レンジはいくら〜いくら?(実態が出ます。曖昧に答える会社は避けたほうが無難)

この3つの答えが具体的で、数字で返ってくる会社は信頼できます。曖昧に「うちは一棟一棟ご要望に合わせて…」と濁す会社は、後でトラブルになりやすい傾向があります。営業トークではなく、設計や現場監督と一度話してみるのもおすすめです。

GW明けからの3か月スケジュール例

GWで方向性が見えたら、現実的にはこんなスケジュールで進みます。

  • 5月:候補となる工務店2〜3社のオープンハウスや見学会に参加(実際の建物を体感すると一気にイメージが固まる)
  • 6月:気に入った会社で資金計画と概算プランを作成。住宅ローンの事前審査も同時進行
  • 7月:土地が見つかれば土地契約。建築会社と詳細プランの打ち合わせ開始
  • 8〜9月:間取り・仕様の最終決定→建築請負契約→住宅ローン本審査
  • 10月以降:地鎮祭→着工→4〜5か月で完成・引き渡し

この流れで進めると、GWから動き始めた方は、翌年の春には新居で暮らし始められる計算になります。意外と早い、と感じる方が多いと思います。逆に言うと、「いつかは…」と先延ばしにしている間にお子さんは成長してしまうので、思い立ったときに動き出すのが結局はいちばんの近道です。

迷ったら、まずは話を聞きに行く

ロードマップを書くと整然と見えますが、実際に動き始めるとわからないことだらけです。それで当然です。家づくりはほとんどの方にとって人生で一度きりの経験ですから、最初は誰でも素人なのが普通です。

リベラルホームでは、飯塚市本社のショールームで「家づくりの始め方」だけをテーマにした個別相談会を随時行っています。まだ何も決まっていない段階、住宅ローンの仮シミュレーションすら触ったことがない段階でも大歓迎です。むしろ早い段階でご相談いただいたほうが、後から後悔のないプランをご提案できます。

GWの連休中、ご家族で「マイホームの話」が出たら、ぜひリベラルホームにご相談ください。資金計画のシミュレーション、土地探しのお手伝い、ジャパンディスタイルのモデルハウス見学まで、最初の一歩を一緒に踏み出すお手伝いをいたします。ご相談・お見積もりはすべて無料です。

お電話でのご相談 0948-22-0843
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